無能な上司の秘訣

上司という事は部下が何人か居るという事だ。そして、上司を頂点にして組織が運営されているのだ。故に職制があり上位方針を上から下へブレークダウンし伝えるのは組織運営上当然の事だ。

もちろん逆方向の部下からの発信があった場合、それに対応するのも上司の役割の一つである。

ところが、ここ1年、新し上司に代わってからそういった役割が機能していない。発信もなく仕事にアサインされないので自分で勝手に仕事を取ってきている。永劫この状態が続くのであれば独立しても変わらないのではとさえ感じる。(まぁ諸々のリスクを個人でヘッジできないので現実的ではないだろうが…

その様な上司でも会話をすることはあるが、徹頭徹尾人の話を全く聞かない。言っても何も感じないのか。一切動かない
考えない反応しないのである。そのくせ人に意見を求めてくるのだが、こちらのそういったアウトプットに対してリアクションが無いのでもはやコミュニケーションがブラックホールである。

1年は我慢しようと考えていたが、数か月経過時点でそろそろ我慢の限界である。この様な状態で業務を行うと興味深い仕事や難易度の高い仕事にありつくことが非常に難しい。裁量も無いので担当している業務のスケールもまた難しい。となればさっさと異動するに限るのである。

自分が上司になった時に…などと考えてしまうが、悪い手本はあってもよい手本は周りに殆どいない。労働モデルを年長者が提供出来ない組織とは非常に問題があると感じている。