カクヨムのフォントはWindowsユーザーにはお洒落すぎる

はてぶでホットエントリーを眺めていたら「カクヨム」という単語を見つけました。「なろう」と並んでるので何かと思っっていました。何でも、カドカワとはてなが新しく始めた小説投サイトらしいです。

開設して間もないみたいですが、何故かヘイトを集めているようでブックマークコメントが荒れています。なんで?

なろうは、むかーし見てたことがあるので少し気になってサイトを覗いてみました。

面白いのかな?なんて若干期待してサイトを表示したのですが、その瞬間にケチがつきました。


「あ、これ、クソフォントのサイトだ」


書籍を意識してブラウザ上でもコンテンツを明朝体を表示したいのは分かりますが違和感しかありません。


表示されている内容はこれ↓↓

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作家さんのコンテンツのページ↓↓

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・・・・・えーっと。



何ですかね?

この表示?

フォント不統一なうえに、明朝体の部分が滲んだ上に、太くなったり細くなったりしてます。


何が使われているのかはこちら

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「HGS明朝B」


肝心のコンテンツの中身までガッチャガチャに表示されているので小説の内容云々の前に気になってしょうがないです。

世の中9割がWindowsで、大半のユーザーがこの見た目をお見舞いされている事に早く気が付いてほしいですね。

ブラウザで明朝クソフォントとかお洒落すぎてついていけないのですがChoromeの部分強制メイリオちゃんの力が及ばないほどの闇なのでサイトをそっと閉じて2度と見ない事にしました。


一刻も早く明朝への強烈かつ変なこだわりを捨ててWindows系ではメイリオで表示されるようになることを切に願います。