PG日誌

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

PG日誌

主にc#の事を書いています

インフルエンサーという意識が高すぎる言葉


出社前に朝のニュース風ワイドショーを見ていたときでした。経済の話をしてるのにコメンテーター(これも知識人顔をした輩)が、突然インフルエンザの話を始めて「はぁ?こいつ何言ってんだ?」と思った事がありました。
出社中に少々考えてみたがあれは「インフルエンサー」の事だったと気が付きました。

が、あの時それを理解できていた人は一体どれくらいいるんでしょう?

インフルエンサー

何故か変換できません。じゃなくてこういう意味ですね。

インフルエンサーとは購買中心点にあって組織の購買意思決定に影響を与える人のことをいう。購買中心点の項参照。

それ以外にここ1年くらいではぁ?となった言葉

クラウド

これはもう、だいぶ有名です。
後から細分化されてサースやらパースやらイアースなんて言葉があります。

が、遠隔地にあるバックアップ機能付きレンタルサーバー以上のサービスがクラウドと名乗り始めて笑った覚えがあります。

海千山千、玉石混在のWeb上で利用できるサービスはなんでもクラウドです。
製造業上がりのソフトウェア屋気取りが今更、時代はクラウドだ!ビッグデータだとか言ってるのを聞いて気が滅入りました。

「ただのレンタルサーバーじゃん」

バイラルメディア

これも、もうだいぶ有名ですね。悪い意味で。
SNSでシェアされることを狙った営業活動を行うメディアの事です。

もうやりたい放題で著作権侵害はへっちゃら、ページ面積のの8割が広告、ソースロンダリングと悪行三昧ですね。
もはや発信側の姿勢が悪すぎてもはや差別用語と化してます。

キュレーションメディア

これは、バイラルメディアの綺麗な言い換えです・・・かね?
広告代理店なんかがバイラルメディアを指すときに使う言葉ですかね?

別にやってることは全く同じですがキュレーションメディアと言うと著作権にクリーンな気がします。完全に気のせいですが。

オウンドメディア

広報活動とマジで何が違うのか説明してもらいたいです。
広報活動にインターネット以外に不通に宣伝することもオウンドメディアって言うらしいですがそれただの広報活動だよね。

アドテク(業界)

Web広告配信技術もしくは技術のおしゃれな言い方ですかね?最初聞いた時、アドバンスドテクノロジーかなと思いましたがそれも何も言ってないのに等しいですね。

本来の意味がぼやける、意味が伝わらない

もう言われつくしてますが、こう言った言葉のコンテキストは結構あいまいです。クラウドとか本当にひどいと。新しい概念が普及すること自体は良いのです。が、コンテキストを弁えずに披露しちゃうと逆風が吹きます。テレビで唐突にインフルエンサーと言って何かメリットがあるんでしょうか?お洒落?

お洒落すぎてついていけません。

あと、それが何を指しているのか正しく理解しないまま物事が進む可能性があります。友達ならいいですがお金が絡んだ時にそれだと困りますね。だからあえてそういう言葉を使ってくるというのもありますが。

最近は複数の概念が1パックにパッケージングされた言葉が多いのではやりの言葉がどの範囲を指しているのかよく確認する必要があります。

自分が意図している事を正しく伝えるのは重要だねって事でまとめてみます。