PG日誌

受託系 PG が C# の事を書いています

ネット時代にスペックを前面に押し出す危うさを感じる

どちらかというと価値観で売ってるAppleはオシャレな雰囲気とか所有していることの優越感を利用者に与えてくれていると思ってます。Apple製品をスタバでドヤァに代表される優越感みたいなものが確かにあると思います。

ただ、一方でそういったブランドが全然確立されずにひたすらスペックを前面に出すことで売ってる商品もあると思うのです。

ひと昔前はPCだったし、最近はスマホだったり、Appleは早々に実用性のある十分な性能をスマホに獲得してそこからブランディグを始めていますが、国産のAndroid端末はいつまでたってもスペック「だけ」は立派なのに実用に耐えない地雷(発熱、ガクガク、サポート打ち切り)を連発して消費者の信用を裏切りまくって、もう事情を知ってる人たちは見放しつつあると思います。

企業が新商品をスペックだけで売ろうとして肝心の品質が全然ついてこないのに、平然と製造、販売しちゃう姿は、まさにITに極めつけに弱い日本と、大企業病を発症してモノづくりを軽視しているという自己紹介だと思います。

誰だってスペックがいいほうがいいに決まってるのです。インフレ系のスマホゲームじゃないですが、1より10が好きで、10より千、千より万、万より億のほうが好ましいですもんね。

家電、PC、スマホ、配偶者の年収

いい方がいいに決まってます。ただ、この考えがネットとは相性が極めて悪いと思います。だって実感が無い数字だけ眺めてたらそりゃ数字がいい方がいいに決まってますよね。自分は普通にそう思います。だから配偶者に対する希望年収が1000万とか平気で言えちゃうんだと思います。

スペック上は圧倒しているはずのAndroid端末が何年たっても、どれだけバージョンが上がってもAppleのスマホよりレスポンスが悪い事実は全く無視されてWeb画面上のスペックがいい方を選んじゃうのです。しかも圧倒的スペックを誇っていれば多少稚拙なところがあっても力業で解決できるうえに消費者も喜ぶと思います。それが成功体験になって、スペックをWeb画面に並べて、ほら、前のよりこんなにも優れてます。って品質をどこかに置いて言い始めちゃうんですよね。まぁ売れるんですが。ただの実用品にブランドとかも要らないですもんね。

最近は、それでも品質が全然伴ってないのにスペックばっかり立派なんですけどね。いい加減にしてほしいものです。スタバでTOSHIB〇のノート開いてドヤァとかしないですもんね。もしやってたらちょっと頭おかしいと思います。普通に。バカじゃないの?って。

本質をWeb画面上のスペックで覆い隠して売ってる、メーカーさん、売ってるものが地雷ですがバカじゃないの?

って、使ってる時に熱暴走して落ちる端末をくらわされて思いました。主語がデカい?自分が被害にあっても同じこと言わないでくださいね。ちょっと怒ってます。マジで。バカじゃないのかって。