Cocos2d-x

Cocos2d-x でsetScaleとsetContentSizeの挙動の違い

すぐ忘れるのでメモ代わりにまとています。 Cocos2d-xで、Spriteに対してサイズ変更するときに、setContentSize(), setScale()各々を実行した時の挙動の違いは以下の通りで。 まず、100x100pxの大きさの画像を読み込む。 Sprite* sp = Sprite::create("100x1…

CocosStudioで作ったLayerの子要素を自作のLayerに載せ替える

CocosStudioで作成で作成したLayerの子要素を自作したLayerに乗せ換える話です。 CocosStudioで「Layer」を作成し、csb形式でpublish後にCocos2d-x側から、そのレイヤーを呼び出します。そうすると、取得できる型がcocos2d::Node*型で取得できます。CocosStu…

Cocos2d-xでスプライトがタッチされたかどうかを判定する

Cocos2d-x でスプライトがタッチされたかどうかを判定する場合、タッチされた座標がスプライトの中か外かを判定して行います。便利なメソッドなどが存在しないため、定型的なコードを書く必要があります。 以下の環境で確認しています。 Cocos2d-x 3.16 Win3…

Cocos2d-x でレイヤーに対してリアルタイムにブラーをかける

ゲームでメニューを出す際に、背景がぼやけて少し暗くなった後に、前面にダイアログが表示される演出があります。そのような画面をぼやかす事をブラーを言います。 今回はこの「ブラー」をCocos2d-xのレイヤーに対してかけてみたいと思います。 成果物 作成…

タッチ・スワイプした後にエフェクトを発生させる

今回は、「画面にタッチした場所の表示」と「スワイプした軌跡」にエフェクトを表示する汎用レイヤーを作成します。 成果物 前回作成した「X-Y座標系と円座標系、2点間の角度を求める」の上に軌跡エフェクトのレイヤーをかぶせています。ちょっと原色されて…

X-Y座標系と円座標系、2点間の角度を求める

前回作成した「X-Y座標系と円座標系」の確認のためにちょっとしたサンプルを作成しようと思います。 takachan.hatenablog.com 作成するもの Cocos2d-xを使って中心に自機に見立てた四角を置き、多面をクリックすると、自機とタップ位置の角度を求めて玉を発…

X-Y座標系と円座標系

最近Kindleで購入した書籍『JavaScriptゲームプログラミング 知っておきたい数学と物理の基本』から、2-1-1 X-Y座標系と円座標系をやってみました。 JavaScriptゲームプログラミング 知っておきたい数学と物理の基本 (Future Coders(NextPublishing))作者:…

重力加速度を使ったミニゲームをCocos2d-xで実装する

以下の本から、「重力加速度を使ったミニゲーム」の項目をCocos2d-xで実装してみたいと思います。 ゲームを作りながら楽しく学べるHTML5+CSS+JavaScriptプログラミング (NextPublishing)作者: 田中賢一郎出版社/メーカー: インプレスR&D発売日: 2014/05/22メ…

重力加速度をCocos2d-xで実装する

以下の本から、「重力加速度」の項目をCocos2d-xで実装してみたいと思います。 ゲームを作りながら楽しく学べるHTML5+CSS+JavaScriptプログラミング (NextPublishing)作者: 田中賢一郎出版社/メーカー: インプレスR&D発売日: 2014/05/22メディア: オンデマン…

Windows上にCocos2d-x 3.16 Android開発環境を作成する

Cocos2d-x 3.16 が2017年10月11日(水)にリリースされました。今までAndroid開発環境作るのが死ぬほどめんどくさかったのですが、少し改善されたらしいので導入手順をまとめてみました。 環境 構築する環境と、最終目的は以下の通りです。 Windows10 Cocos2d-…

Cocos2d-xで文字送りを実装する

RPGやノベルで表示されるテキストが1文字ずつ表示されていく、「文字送り」機能を作成したいと思います。 画面の構成は、周りの枠をScale9Spriteで表示して、テキストはラベルで表示します。図にするとこんな感じです。 おおよその仕様ですが以下の通りです…

コインエフェクトを作成する

Cocos2d-x 3.14.1でコインエフェクトを作成したいとおもいます。 エフェクトは宝箱を開けたときや、敵を倒したときに「複数枚のコインがジャラジャラと出る」ようなエフェクトにしたいと思います。自分で描いたコインの画像を使います。 で、作成したものが…

Cocos2d-xで画像を切り出してアニメーションする。

Cocos2d-xで配布されている素材のキャラクターチップを切り出して歩行アニメーションをつけようと思います。 素材配布サイトさんに以下のような形式で歩行グラフィックが配置されているのを見たことがあるとあると思いますがこの画像、毎回全部分割して画像…

Cocos2d-xで乱数を取得する

Cocos2d-xにはライブラリ標準で乱数を取得できるrandom関数があります。自分でsrand + rand とか、mt19937を自分でしなくて大丈夫です。便利に使えるようにUtility作る必要ありません。使い方ですが、 // Cocos2d-x内の宣言 // ccRandom.h inline int random…

Cocs2d-xでアニメションを停止・再開する

Cocos2d-xでノードに設定したアニメーションを停止・再開する方法です。 Nodeクラスのpasue/resmeメソッドを使用します。使い方は以下の通りです。 auto sp = Sprite::create("sample.png"); // アクションを作成 auto jumpAction1 = JumpBy::create(0.25f, …

Cocos2d-xでFF5風のダメージを再現する

Cocos2d-x(3.x系)で、FF5風のダメージ表示のエフェクトを再現してみました。 制作環境は以下の通りです。 Cocos2d-x 3.14.1 Windows10上でWin32プロジェクトにて確認 参考にした動画 www.youtube.com 実装した結果 微妙に画像がつぶれているので見づらい場合…

Sprite, LabelのアンチエイリアスをOFFにする

Cocos2d-x3 3.x系でアンチエイリアスをON/OFFにする方法です。 ラベルのテキストのアンチエイリアス指定方法が途中で変わっていたので、priteとLabel両方の指定方法まとめてみました。 Spriteの場合 こちらは、結構昔から変わっていません。 auto sp = Sprit…

Cocos2d-xでロマンシングサ・ガ3風のダメージ表示を再現する

Cocos2d-x(3.x系)で、ロマンシングサ・ガ3風のダメージ表示のエフェクトを再現してみました。 制作環境は以下の通りです。 Cocos2d-x 3.14.1 Windows10上でWin32プロジェクトにて確認 参考にした動画 www.youtube.com 実装した結果 微妙に画像がつぶれている…

C++で乱数を取得する時に短時間にsrandを何度も呼ばない

すいません、当たり前の話です。以下コーディングミスで10分ほど悩んだので備忘録です。 C++で乱数を取得するときにrand関数を使いますが、毎回乱数が生成されないためにsrand関数でシードを更新しましょう。という話があったのでこんなコードを書いてみまし…

Cocos2d-xでHPゲージを実装する

Cocos2d-x 3.1xで、Spriteを使ってHPゲージを実装したときのメモです。

Cocos2d-xのwin32プロジェクトのビルドを高速化する

タイトルの通りですが、win32プロジェクトで、あらかじめDLLをgen-libsコマンドで作成し、コンパイルの時間を高速化します。iOSだとスタティックライブラリを使用して高速化するあたりの話と同じです。ちなみに、元ネタは以下のフォーラムです。 が、このfor…

cocos2d-xのUSING_NS_CCについて

cocos2d-xのUSING_NS_CCはCCPlatformMacros.hに以下のように定義されています。 #ifdef __cplusplus #define NS_CC_BEGIN namespace cocos2d { #define NS_CC_END } #define USING_NS_CC using namespace cocos2d #define NS_CC ::cocos2d #else #define NS_…